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2009年9月21日 (月)

治療について

1

ここのところ、

しろとありんこがFIV(猫エイズ)陽性だったり、
シャリがFIVと猫白血病が陽性だったり、
お隣の猫さんがどんどん死んでいったり、
知り合いの猫さんが闘病の末亡くなったり、

猫さんの命や、健康、病気などについて、いろいろ考えさせられてる今日この頃です。

ごく身近な猫さん(しろありんこシャリ)がエイズや白血病が陽性だったこともあって、いずれ彼らを失うことも頭の片隅に浮かびます。猫の神様がここまでだっていうところまで、彼らに寄り添って、できるだけ平安にできるだけ幸せに暮らせるように、できるかぎりの手助けしていこうとは決めています。

2

ただ、病院大嫌いの彼ら(わたしもだけど)を無理やり病院に連れて行ったり、薬を飲ませたりすることが、言葉の通じない彼らにはわからなくて、ひどい目に遭ってるって思わせてしまうのはかわいそうだなって思っていました。

知り合いの獣医さんとそんなお話していましたら、
「猫さんに、ちゃんとお話ししましたか?」と聞かれました。

「たとえば、あなたが、何も知らされず、無理やりカゴに押し込められて、知らない場所に連れていかれて、尻の穴に何かつっこまれたり、針で刺されたり、口をこじ開けられて何かを突っ込まれたりしたらどうでしょう?」

おお、それは怖いですね〜

「動物たちは言葉が通じないからといって、無断で彼らの意志に反することをしてはいけません。彼らにはちゃんとこちらの言うことがわかっているんですよ。」

そうですね〜、猫の神様に、彼らが幸せに天寿を全うできますようにってお願いはしていたけども、本猫さんには無断で病院連れて行ったし、無理やり薬を飲ませてきたなあ。だとしたらわたしは彼らをものすごく怖い目に遭わせているかもしれません。

「では次に彼らを病院に連れて行く時、薬を飲ませる時にこんなふうに言ってみてください。『あなたはこうこうゆう病気なんだって。それはこうこうなると死んでしまう病気です。
わたしはあなたが大好きで、ちょっとでも長く生きていて欲しいしそばにいたいので、あなたには迷惑かもしれないけど、病院に連れて行くよ。薬も飲ますよ。
それはあなたにはちょっと苦痛だろうけど、わたしがあなたを大好きだからすることなので、ちょっとだけ我慢してね。
それから、具合悪いのが早くわかった方が、治療も短く済むので、具合悪いときは早めに教えてね。』」

と、いう話をしてきました。

3

確かに、彼らにわたしたちの言葉の文法やこまかいニュアンスが伝わってはいないかもしれませんが、こちらの意図するところは伝わっている気がする時が多々あります。ですから先日、しろとありんことシャリにわけを話しました。

シャリなんか、ちゃんとこちらに耳を向けて聞いていてくれました。その後、たくさん甘えてくれて、わたしもシャリがどうして欲しいのかなんとなく感じました。

4

ちょっとわかりあえたような気がする、猫バカでした。

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すべての猫さんが幸せに天寿を全うできますように!

 

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