猫の本

2010年9月23日 (木)

作家の猫

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「作家の猫」 (コロナ・ブックス)
夏目 房之介 (著), 青木 玉 (著), 常盤 新平 ほか (著)

猫の好きな作家さんたちと猫の本です。
ビジュアルもたくさん載っていますし、作家さんゆかりの方々が他では見られない切り口で作家さんと猫との関わりを書かれていてそれもまた飽きさせません。強面の作家さんが猫相手に赤ちゃん言葉話しちゃうなんて、ちょっとニンマリな情景でしょ?
こないだ本を紹介した大佛次郎さんは、もし来世というものがないのなら棺に猫を入れてくれって言ったといいます。猫の魅力ってすごいねえ!

もし、本屋さんで見かけたら、立ち読みでいいので見てください。
そうなの!猫っていいよね〜って猫馬鹿は共感すること請け合いです。


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今度こそ、おやすみ〜

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2010年9月18日 (土)

カボチャの冒険

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カボチャの冒険 五十嵐大介著 竹書房

もうずいぶん前に購入して、繰り返し読んでいる本です。
うちより雪深い山の中に、うちみたいな古い一軒家に、
猫と暮らす主人公(五十嵐さん)。
うちより50%増しの自然たっぷりの山の暮らしですから、
カボチャはいろんなものと出会います。
へびやらりすやらとりやら、、、
かぼちゃの暮らしぶりが愛情たっぷりに
生き生きと描かれています。
山の暮らし、季節の移り変わりも素敵な絵で
丁寧に描かれてこれも見所です。
わたし、本って結構サクサクBook Offに売りに出すんですが、
この本はずーっと持っておこうと思う本です。

カボチャがほんとうにかわいくて、
元気で、
にやにやしながら読みます。
その後のカボチャの様子も知りたいな〜

これまた猫馬鹿必携の書です。

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続編を望みます!!

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2010年9月17日 (金)

猫のいる日々

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「猫のいる日々」 大佛次郎 徳間文庫

amazonで中古のを買って読みました。
大佛次郎さん、通算、500頭もの猫を飼っていたそうです!
大佛さん、猫のいる日々っていいますけど、それってあなたの一生ずっとそうでしょ?って感じ!うふふ!
「作家の猫」って本で、大佛さんのうちの様子を拝見しましたが、見事な猫だらけでした。
見てて嬉しくなってにやにやしてしまいましたっけ。

たくさんたくさんの猫に囲まれながら、
日々、困りながらも楽しそうに猫とふれあっている様子が読めます。
たくさんたくさんの猫と暮らしたので、
その分、たくさんの文章が生まれたんですね!
ほんとにたくさんのエッセイ?が載っています。
戦前からのエッセイもあって、
その時代の猫との関係が今とはちょっと違うところもあったりして、
興味深かったです。
大佛次郎さんは中学生のとき、「赤穂浪士」を夢中になって読んだ以来。
昔の人ですが、文体は読みやすく、いろんな猫さん、いろんなお話があっておもしろく読みました。

猫馬鹿なら読んで損はないです。

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人生いろいろ、猫もいろいろ

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2010年8月 3日 (火)

犬と猫と人間と

昨日映画、見に行きました。
平塚まで。

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「犬と猫と人間と」 飯田基晴監督

映画館じゃなくて自主上映会でした。
ずっと見たかった映画。
ドキュメンタリーです。

日本では1日に1000匹もの犬や猫が殺処分されています。
そういう不幸な犬猫が少しでも減ることを願ったおばあちゃんが、この監督さんに私財を投じて依頼してできた映画です。

見たら、悲しくてやるせなくなっちゃうんだろうなと思っていたんですが、そればかりではありませんでした。犬猫をしあわせにしようと頑張る人たちがたくさん出てきます。犬猫を殺処分する施設の人でこんなことを言う人がいました。「どうせ殺すなら僕が殺す方がいい、動物を好きな僕がする方がいい。動物を嫌いな人だったらモノのようにあつかってしまうから」。あたたかい気持ちがあふれた映画でした。見た後、わたしもあたたかい気持ちになりました。帰ってきて、しろとありんこをたくさんたくさんなでなでなでなでなでなでなでなでして、たくさんたくさんキスキスキスしました。

機会があったら、ぜひみてください。

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世界中の生き物がみんな幸せでありますように。
みんな苦悩から解放されますように。
みんな愛に満たされていますように。
みんな平安でありますように。

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2010年2月18日 (木)

くるねこ5

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「くるねこ5」
売ってたので、今日買ってきて読みました。
うん!おもしろかった!
だんだんつまんなくなる漫画も多いけど、これは5冊目でも色あせません。
 くるねこさんが毎年毎年、猫を拾ったり預かったりしては里親を見つけてるのをほんとすごいと思いました。わたしは一昨年、チータとコタロウを拾って里親見つける一連のことですごく大騒ぎだったのに、毎年毎年やってるんだもん。すごいよ。
 しろありんこもほんとかわいいんだけども、子猫って別の生き物的なかわいらしさがあるですよね〜。だけども里親に出すとなるとこれまた心引き裂かれるような思いもするわけで、、、それを繰り返すくるねこさん。すっごいなあ〜
そうそう、それから、家で仕事してるのに、規則正しく暮らしていることにもとても関心しました。それがなかなか実践できないんだよね〜。
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くるねこさんちの猫さんたちはどんどん子猫がくるから受け入れ体制があって素敵なんですよ。しろも見習って今度わたしが猫拾っちゃったら、優しくしてやってね。
しろ「・・・」

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ありんこは最終的にはペロペロしてやったりして、面倒みてくれて助かったよ。その節はありがとうね!
ありんこ「だからってひょいひょい拾ってこないでよ!」
は、はーい。

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どの猫さんも健康でたのしく生涯を全うして欲しいです!

 

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2009年7月31日 (金)

斬新!

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「伊藤潤二の猫日記よん&むー」

(ワイドKC) (コミック)
伊藤 潤二 (著)

これはまったく新しい猫漫画の形です。傑作!

伊藤潤二さんは映画になった「うずまき」「富江」の原作を描かれた漫画家さんです。
ホラー漫画家が猫漫画描いたらこうなるんだな〜とびっくりしました。

後の奥さんとの暮らしが始ると同時に、猫がやってきて、猫嫌いのホラー漫画家が猫と暮らし始めるところからお話が展開していきます。猫との生活の始りのころのどたばたや発見などが面白怖く描かれます。猫たちが怖いんですが、なぜかかわいいんです。それによって、慣れてない時の猫の存在の気味の悪さが面白く表現されてて、すばらしいです。奥さんも気味悪くって、これまたいいです!

前回紹介した「星守る犬」は読後にいつまでも余韻が残るいい漫画でしたが、この本の読後は、どうしてこういう表現になるのか気になってまた読んでしまう不思議なパワーのある本です。

 

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次は蚊取り線香持参かな

 

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2009年7月27日 (月)

ズッキューン

ぜんぜん、猫の本じゃないんです。 犬の本です。
なんだかあまりに切なくて、書かずにおれないので、書きます。
でも、ネタバレしたら面白くないので、内容は伏せます。

気になったらぜひ手に取って読んでください。
なんならお貸しします。

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「星守る犬」双葉社刊
村上たかし著

本屋さんで見かけた時、
なんとなく、手に取っちゃいけないような、
逆に手に取った方がいいような
変なオーラの出てる本でした。
一件目の本屋さんで見かけて、
そのときは嫌な予感がしたので避けて買わずに出てきました。
でもその後、気になって気になって、、、、
結局改めて本屋さんを探して入って、買ってきました。

うーん、
こういう予感て当たります。
散々な目にあいました。
電車に乗って、読み始めたら
鼻水がどんどん出てきて、涙もどんどん出てきて
嗚咽も漏れそうなところ、かろうじてこらえました。

家に帰って改めて読むと、
うわーんうわーんと大泣きしてしまって、
しろとありんこをビビらせてしまいました。

この話、わたしだったらどうしたろう?
どうにか助けられないものか?
物語相手に真剣に考えてしまいました。

出た答えは、
今まで以上に全身全霊で、しろとありんこを愛そう! です!
そう誓ってしまうような、本でした。

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世界中の小さな命がみんな幸せでありますように!

 

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2009年6月19日 (金)

レオくん

萩尾望都さんの「レオくん」

雑誌で連載してる時からずっと楽しみに読んでました。

レオくんが猫とは思えないシチュエーションで大活躍します。
学校に行ってみたり、
お見合いしてみたり、
漫画家のアシスタントしてみたり、
不思議なことにまわりの人たちは猫相手だっていうのに
まったく手加減をしないのです。
そんな中、レオくんは猫としての姿勢を貫きつつ頑張ります。

ごっつい顔のレオくんの猫らしいところが抜群にかわいくて大好きです!

Photo

ありんこはぜったい学校に行きたいとか言わないだろうな。

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だって猫だもん。

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ありんこはありんこでいてくれればそれでいいよ


 


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